東南アジアに行くならタイ!!

こんにちは!フロップです!

 

旅行大好きな私が紹介する選ばれし第一弾目がタイです!!

 

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タイは幻想的な寺院など観光スポットがとても豊富で『微笑みの国』と言われるほど、地元の人達は皆親切です!

美味しい食べ物も沢山あり日本よりも物価が安いため、コストパフォーマンスがとても良いところからすごく人気が高いです♪

 

今回はそんなタイのおすすめスポットを紹介したいと思います!

 

✈︎距離−東京、名古屋、中部、関西などの主要空港から約6時間半

 

🕖時差− −2時間

 

📖言語−タイ語、ラーオ語、英語、

 

☀️気温–年間平均29度

 

 目次

 

 

予算

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結論から言うと3泊4日で約6万円です!!

航空券 3万円
ホテル 8000円
食費 5000円
交通費、観光費、お土産 1万8千円
合計 6万円
  • 航空券

LCCの場合往復3万円ほどです!!

  • ホテル

バンコクの中心地は4000〜8000円ほどで泊れます!

2人なら1人2000円〜4000円で泊れます♪

  • 食費

屋台やフードコートでの食事なら200〜500円で食べれます!

日本のようなレストランの場合、同じくらいか少し安いです。

 

安く済ませたいならツアー!!!

結論から言うと、個人旅行よりもツアーの方が安いです!!

 

HISのツアーはかなり安いです。

 

航空券往復、ホテル、食事付きで39,800円〜です✨

 

このプランでいけば4日間でも39,800円から旅行に行けちゃいます!!

 

www.his-j.com

 

おすすめ時期

f:id:fropp:20210815221715j:plain熱帯に位置するタイは、年間の平均気温が約29℃もある常夏の国。日本の夏のような蒸し暑い気候が、一年を通して続きます。そんなタイですが、季節は3つに分かれ、それぞれに異なる特徴があります。

乾期(11月~2月)・・・気持ちの良い晴天が続き、ほとんど雨が降らない季節。他の季節に比べて気温も落ち着き、朝夕には15℃を下回る涼しさになることも。一年で最も快適な気候の季節です。

暑期(3月~5月)・・・一年で最も暑い季節。連日蒸し暑さが続き、ピークの4月~5月には気温が40℃近くにまで上がることも。雨が降ることは比較的少ないですが、5月頃にはスコールも増え始めます。

雨期(6月~10月)・・・一年で最も雨が降る季節。日本の梅雨のように一日中雨が降り続くことは少なく、毎日1~2時間程度の激しいスコールが降ります。暑い日が続きますが、雨の後は涼しくなります。

旅行に行くときはその特徴を掴んでから行くようにしましょう!!

おすすめスポット!!

  1. プーケット

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エメラルド色に輝く海と白い砂浜で有名な世界有数のリゾート地プーケット島。

 

周辺には多くの諸島があり、それらを巡るツアーが催行されています。

 

タイでも有数のダイビングスポットがあるピピ諸島やシミラン諸島、ラチャ島などでは、透明度の高い水中です!

 

洞窟巡りや手付かずの大自然を堪能するなら、ヤオ島やヤオノイ島でのんびりと南国ライフを!!

         プーケット周辺ホテル

 

 2.チェンマイ

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「北方のバラ」とも呼ばれている「チェンマイ

 

毎年11月の「イーペン祭り」で行われる「イーペン・ランナー・インターナショナル(Yeepeng Lanna International)」が有名です。

 

灯篭のような形をした熱気球(コムローイ)を夜空に向けて一斉に放つ壮大で美しいイベントです。

 

ディズニー映画、塔の上のラプンツェルのようなすごく綺麗な景色です♪

 

インスタ映えにもなりますよ!笑

             チェンマイ周辺ホテル

 

まとめ

この他にもまだまだ沢山リゾート地や観光スポットがあります!

海外旅行にしては比較的に安く行けますので家族旅行や卒業旅行などおすすめです!

是非コロナが落ち着いたら皆さん行って見てください。